Google WorkspaceのAI活用ガイド(Gemini・NotebookLM)
Google Workspaceには、AIアシスタント「Gemini」と、資料特化AI「NotebookLM(2026年7月にGemini Notebookへ改称)」が全プランに追加料金なしで含まれています。株式会社ふじサンバは、 中小企業向けにGoogle Workspaceの導入からAI活用の定着までを47都道府県で支援しています (オンライン完結のほか、出張費・対応費で全国どこへでも訪問します)。
「AIを業務に使いたいが何から始めるべきか分からない」という会社向けに、 追加契約なしで今日から使える機能を実務目線でまとめました。
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Google Workspace×Geminiで業務効率化する活用例10選【2026年版】
Google Workspaceに標準搭載のAI「Gemini」で中小企業が業務効率化する活用例10選。Gmailの下書き・Meet議事録の自動作成・ドライブ横断検索など、追加料金なしで今日から使える機能を導入支援の実務者が解説します。
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GeminiとNotebookLM(Gemini Notebook)の使い分け早見表
日常業務を速くするなら普段の画面に組み込まれたGemini、社内マニュアルや議事録に正確に答えさせるなら 資料の範囲だけで出典付きに答えるNotebookLM(2026年7月16日にGemini Notebookへ改称)。 2つは別のツールで、併用が基本です。
| Gemini | NotebookLM(Gemini Notebook) | |
|---|---|---|
| 情報源 | 一般知識+Web+Workspace内のデータ | 自分が登録した資料だけ |
| 回答の出典 | 基本なし | あり(資料の該当箇所を提示) |
| 得意なこと | メール下書き・議事録・要約・調べ物 | マニュアルQ&A・議事録検索・資料の音声化 |
| 動く場所 | Gmail・ドキュメント・Meetなど普段の画面 | 専用のノートブック画面 |
| 間違い(ハルシネーション) | 一般論を混ぜることがある | 資料にないことは基本答えない設計 |
| 料金 | 全Workspaceプランに標準搭載 | 全Workspaceプランで利用可 |
出典と詳しい解説: NotebookLMとGeminiの違い・使い分け
よくある質問
Q1. GeminiとNotebookLM(Gemini Notebook)は、Google Workspaceのどのプランで使えますか?追加料金は?
どちらも全Google Workspaceプランに追加料金なしで含まれています。Geminiは2025年1月から全プランに標準搭載され(従来は月額2,260円〜の有料アドオン)、NotebookLM(Gemini Notebook)もBusiness Starterを含む全プランで利用できます。上位プランでは利用上限が拡大されます。
Q2. 中小企業はGeminiとNotebookLMのどちらから使い始めるべきですか?
まずGeminiのGoogle Meet議事録自動作成から始め、社内にAIへの信頼ができたら、NotebookLM(Gemini Notebook)で社内マニュアル・規程の問い合わせ窓口を作る順番をおすすめします。Geminiは効果が全員に見えやすく、NotebookLMは初期のノートブック設計が少し必要なためです。
Q3. 社内の資料をAIに入れても安全ですか?学習に使われませんか?
Google Workspace(法人版)のGeminiは、入力内容や社内データが組織外に出ない設計で、Workspaceのデータ保護の枠内で動作します。NotebookLM(Gemini Notebook)にアップロードした資料も、Googleはモデルのトレーニングに使用しないことを公式に明言しています。ノートブックを共有しない限り、登録した資料は自分(と共有相手)だけが参照できます。
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